おはようございます、おみそです。

4月19日の米国市場はなかなかエキサイティングでしたね。
フィリップモリスが1Qの決算を受けて前日比15%を越える下落ということで、米国株界隈も騒然でした。

個人的にはEPSのガイダンスが5.25ドル~5.40ドルだったこともあり、あまり悲観していません。

CF
  ※morningstar及び1Q決算資料をもとに作成

2017年から設備投資額が増加しているのが少々気にはなるのですが、フリーCFに大幅減を生じさせるほどの額ではありませんし、配当は問題なく出してくれると考えています。

Twitterを見る限り、米国株界隈では買付orガチホ続行の方が多いみたいですね。
私は追加買付なしでガチホ続行です。
今回の下落で配当利回りが5%に乗り、買いたかった気持ちもあるのですが踏みとどまっています。

これはまず第一に私のPFで既にPMとMOの占める割合が結構なもので、これ以上買うとPF内のバランスが悪くなってしまうからというのがあります。
多分、まだPMを持っていなかったら嬉々として分散ついでにちょっと買ったと思います。

第二に、この程度の下落でナンピンしてたら資金がすぐなくなってしまうんですよねというのがあります。
私はあまり潤沢な資金を持っていない投資家なので、ちょっとした下落に反応し続けていたらすぐに弾が尽きてしまうんですよね。

私のような配当株投資家が退場するストーリーとして一番ありそうなのが、落ちるナイフを掴み続けて出血を繰り返し、動きが鈍くなったところに暴落がきて吹っ飛ばされるというパターンかなと思っています。
なので今年に入ってからの米国株の軟調時もナンピンには慎重な姿勢を取っています。
今後、弱気相場に入るのであればまた買いのチャンスはあるでしょうし、強気相場に戻るのであれば、それはそれで喜ばしいことです。

でも、PMの配当利回りが6%に近づくようなら、ちょっとつまむことも考えるかも知れません。
そうでないなら、ナンピンよりむしろ新しい銘柄を買ってもっと分散したいなぁと考えています。

今年の米国株の調整の際もそうでしたが、こういう下落局面では特に各投資家の特色が顕著に出てきますね。
私は生き残り最優先の投資家なので、今後も無理せず米国株投資をしながらのんびり生きていきたいと思います。


ブログ村に参加しています。
押して頂けるとすごく励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村