こんばんは、おみそです。

AT&T(T)が1月30日に2018年Q4決算を発表しました。
内容はいまひとつで、1月30日の米国市場でTの株価は4%程度下落しました。

※市場予想の値はZacksのものを使用しています。
【売上高】
rev
2018年Q4の売上高は$47,993 millionで、市場予想の$48,427 millionを下回りました
また、2018年の年間売上高は$170,756 millionで、これも市場予想の$174,100 millionを下回りました

なお、2018年Q4の純利益は$4,858 millionでした。(2017年Q4の純利益:$19,037 million)
これを見て大幅減益と大げさに記載している記事も見られますが、税制改革の影響で2017年Q4の純利益が特異的に多くなっているだけだということに留意する必要があります。

【EPS】
eps
2018年Q4のAdjusted EPSは$0.86で、市場予想の$0.85を上回りました
また、2018年通期のAdjusted EPSは$3.52で、市場予想と同じでした
AT&Tは2019年におけるEPS成長率を1ケタ台前半と見込んでいます。

【配当】
data
配当利回りは驚異の7%前後です。
その一方で、配当性向は60%を切っており、安心感があります。

なお、AT&Tは2019年における配当性向として50%台後半を見込んでいます。
2019年のEPSが1ケタ台前半の成長かつ、配当性向をほぼ現状維持という見通しですので、増配が今年あったとしても、その幅はかなり控えめになりそうです。

【今後の方針】
高配当かつ、配当性向にも余裕がある同社の株式は私の主力でもあり、売却予定はありません。
今後のEPS成長率こそ地味ですが、そもそもが高配当なので、配当を維持してくれるだけでも結構助かります。
既にそれなりに保有しているのでガンガン追加買付する気にはなりませんが、業績はしっかりとチェックしていく予定です。



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