おはようございます、おみそです。

私のポートフォリオは高配当株・ディフェンシブ株で占められています。
これには、今後のリセッション後も配当を安定して積み上げてお金持ちになりたいという願いが込められています。
PF
電力銘柄、タバコ銘柄や生活必需品銘柄等は景気変動の影響を受けにくく、ディフェンシブ株と呼ばれることがあります。
ただ、ディフェンシブ株がこの先も絶対大丈夫かというとそんなことはないと思うんですよね。
これまでの実績はこれから先の実績を保証してくれるわけではないので、油断してはならないと考えています。

例えば、アルトリアグループ(MO)は米国でタバコや電子タバコを販売していますが、新興勢力の「JUUL」に押されています。
また、これまでタバコと言えば紙巻タバコでしたが、今では電子タバコでのシェアも意識しなければなりません。
これだけでも分かるとおり、タバコを取り巻く状況は今と昔では違ってきており、「これまで大丈夫だったからこれからも大丈夫」とまで楽観的には私はなれません。

P&G(PG)もAmazon(AMZN)の安価なプライベートブランドのおむつ類(Mamabear)等との競争に晒されています。
大きな販路を持っている会社が自前でおむつ作って売っているんですから、すごい時代ですよね。

私はこれら2銘柄がダメだと言いたいわけではありません。これら2銘柄は私の投資対象でもあります。
結局のところ、企業自体がディフェンシブな商売を続けていたとしても、周辺が変化することで過去とは異なった市場環境になってしまうことってあると思うんですよね。
そういったことを踏まえると、ディフェンシブ株といっても油断せずに「業績の確認」と「分散」をしっかりやっていくことが大事です。
その点ではディフェンシブ株もその他の株も取り扱い方は同じかも知れません。

また、ディフェンシブ株だと、業績が悪くても過去の栄光に縛られて評価が甘くなることがあるように思えます。
ありませんか。私にはあります。

昔からこれまで大丈夫だったからこれからも大丈夫だろう、と固執するのではなく、決算や市場の反応は素直に受け止めて、銘柄に対する評価を都度アップデートしていくことがディフェンシブ株でも大事なんだろうと思います。
ガチホだけで救われ続けた相場が今後も続くとも限りませんので、今のうちから自分の頭で考える練習を積み重ねていきたいところですね。



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