おはようございます、おみそです。

米国と中国の制裁関税合戦が止まりません。
24日にトランプ政権は中国からの輸入品2000憶ドルに対して10%の関税を上乗せする措置を発動しました。

私が投資している高配当株もこの関税合戦を無傷でやり過ごすことが出来ない可能性が出てきています。
例えばProcter & Gamble(PG)は、中国からの輸入品に対する追加関税により、製品のコスト増を招き、製品価格の上昇とPGの売り上げ減を招く可能性があるとしています。
The Cincinnati-based consumer products giant outlined the potential dangers in a letter to the U.S. Trade Representative before Trump slapped a new 10 percent tariff on $200 billion worth of Chinese imports over the weekend.

"These imports are necessary to P&G’s ability to delight consumers and meet their needs," wrote P&G's Selina Jackson, a vice president of government relations and public policy for the company. "Higher costs from tariffs may also translate into higher prices, reduce P&G sales, and undermine American jobs in P&G U.S. operations."
※USA TODAY「https://www.usatoday.com/story/money/nation-now/2018/09/24/china-tariffs-procter-gamble-higher-prices/1412414002/」から引用
PGについては既にAmazonのプライベートブランドとの競争に晒されており、個人的に不安視していたところです。
営業利益率も芳しくありません。
【参考】
PG:2018年度決算とAMZN帝国の脅威

今回、関税により不安要素がまたひとつ増えてしまいました。
配当利回りは3.4%前後と、この不安感を抑えるにはちょっとパワー不足な感があります。

この辺を踏まえ、PGの扱いをもう少しじっくり考えようと思います。
最近は今ひとつ握り心地のよくない銘柄になってきてしまっています。

実際に関税がどの程度PGの業績に影響するか、決算をシッカリ見ていく必要がありそうですね。




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