おはようございます、おみそです。

マクドナルド(MCD)から、四半期配当を$1.01から$1.16に、約15%の引き上げを行う旨の発表が9月20日にありました。

【公式】McDonald's Raises Quarterly Cash Dividend By 15%

ホルダー冥利に尽きる朗報ですね。
私も15株保有しています。

大幅増配は嬉しいのですが、問題はそんなに払って大丈夫なの?という点ですね。
改めてMCDのこれまでの決算を眺めてみました。
mcd-5ys
※morningstarのデータを元に作成

ここ数年での売上高の減少に反し、純利益は増加しています。
EPSはきれいな右肩上がりです。
個人的にはこういった効率よく稼ぐことの出来る体質になっていっている企業は大好きです。
売上高に対する営業利益の割合は2014年の29.0%から、2017年には36.8%になっており、2018年には更に上昇しています。
mcd-2018-1h
※2018Q1及びQ2決算を元に作成

2018年の上半期の決算を見ると、営業利益率は40%を超え、更に上昇を続けています。
極めて効率よく稼ぐ体制が強化され続けています。
mcd-eps
※2018Q1及びQ2決算を元に作成

2018年上半期については、営業利益率だけではなく、EPSも増加しています。
Q1、Q2共に予想EPSを超えてきています。
上半期のDiluted EPSは前年同期比で14%増加しており、今回の四半期配当15%UPについても、そんなに突拍子のない話ではないことが分かります。

現状、配当利回りは2.9%程度と、決して高配当ではありません。
一方で、EPS上昇に沿った高い増配率を実現しており、今後の展開や増配が楽しみな銘柄だと思います。
営業利益率もどこまで上昇を続けるのか、ホールドしながらMCDの決算を眺め続けるつもりです。



今日もご覧いただき、ありがとうございます。
ボタンの一押しがとっても励みになります。


にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村