おはようございます、おみそです。

最近、電力会社の決算を読むのがクセになっているので、この流れで、保有していないデュークエナジー(DUK)の決算も眺めてみました。
この銘柄も何となく欲しいなぁと思いつつも手が出せていない銘柄です。
duk-eps
※決算資料及び決算関係報道を元に作成

8月2日の2018年第2四半期決算は調べた範囲ではイマイチだったようです。
予想売上高:$5.61Bに対して売上高:$5.64Bで悪くないものの、
予想EPS:$1.02に対してAdjusted EPS:$0.93で、$0.09届きませんでした。少々大き目のEPS Missでしたね。
Q1が予想EPS:$1.04に対してAdjusted EPS:$1.28で、かなり良かったので残念でした。
通期EPSのガイダンスは従来の$4.55~$4.85を維持していますが、通期コンセンサスが$4.74と高めだったため、こちらも市場には余り好感されなかったかも知れません。
duk-chart
VPU-chart
※bloombergから引用(上:DUK、下:VPU)

市場の反応はマチマチでした。
8月2日の決算後の値動きは上がったり下がったりで正直良く分かりません。
お盆辺りは概ね堅調ですが、バンガード米国公益事業セクターETF(VPU)もこの辺りで堅調になっているので、DUK単体でどうこうというよりも、公益株がの調子が良かったんだろうなぁといったところでしょうか。
VPUと比べると8/2のDUKは低いように見えますね。
duk-revenue
※morningstarのデータを元に作成

DUKの売上高は概ね$20B程度で推移しており、純利益は$2B~$3B程度です。
売上高だけ見るとサザンカンパニー(SO)より少し大きめな規模でしょうか。
営業利益・営業利益・純利益についてはあまり派手な増減はなく、安定感がある辺りに好感が持てますね。
duk-dividend
※dividend.comから引用

四半期配当は$0.9275で、掛ける4として計算した場合の年間配当額は$3.71となる予定です。
通期のAdjusted EPSのガイダンスも維持されていますし、今のところ減配を過度に懸念する必要はなさそうです。
ガイダンスを元に考えると、配当性向は76%~82%程度ですね。

今年既に2回支払われた$0.8900×2に加えて、4%増配後の$0.9275×2という計算をした場合の年間配当額は$3.635となり、配当性向は74%~80%程度となります。
1年の途中で増配がある銘柄は配当性向をどう計算すべきか、ちょっと迷いますね。

配当利回りは4.5%前後で連続増配は11年です。
増配余地がまだまだある、とは言えませんが、比較的安定して利益を出せる同社は投資対象として気になります。
引き続き、決算等を眺め続けたいと思います。


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