おはようございます、おみそです。

先日はコカ・コーラ(KO)の第2四半期決算について書きました。
すっかり忘れてたんですが、ペプシコ(PEP)の第2四半期決算のことを書いていなかったんですよね。
運よく気付けたので、この際に書こうと思います。

PEPの決算は2018年7月10日に公表されました。もう一月前ですね。
売上高が予想:$16.04Bに対して$16.09B、予想EPS:$1.52に対してCore-EPS:$1.61でした。
個人的には良好だったと思っています。
pep-epsconsensus
ただ、Zacks Consensus Estimate of $16,125 millionを元に「Revenue Miss」との見出しを付ける記事もあります。
コンセンサスって何なんでしょうね。結構みんな好き勝手にコンセンサス設定してるんでしょうか。
いずれにせよ、EPSは良好です。
2018年第1四半期も予想EPS:$0.93に対してCore-EPS:$0.96だったので、今年は好調と見て良いと思います。
pep-NAB
※決算資料のデータを元に作成(PEPのうちNABについて)

地域別、事業別では北米の飲料事業(North American Beverages:NAB)が不調です。
前年同期比でorganic revenue:-1%、operating profit(Core)が:-15%です。
Transcript中にはNABはQ1より改善したという旨の記載がありますが、不調は不調だと個人的に思っています。
第1四半期は前年同期比でorganic revenue:-2%、operating profit(Core)が:-22%なので、流石にソレより改善したといえば改善していますが、そんなに強気になれる数字じゃない様に思えます。
pep-chart
※investing.comから引用:表示範囲1ヶ月

決算に対する市場の反応は概ね良好の様です。
7月9日には$107.76だった株価が7月10日には$112.89まで上昇、その後も下げ直さずに1ヶ月推移しています。
四半期配当は$0.93であり、2018年通期のCore-EPS見通し$5.70と比較してもカツカツといった感じではありません。
今年は配当が$0.81から$0.93に大幅UPしており、今後もこの調子で行ってほしいところではありますが、それはちょっと期待しすぎだと思うので、無理のない範囲での連続増配をお願いしたいところです。

因みに、私はPEPを10株しかもっていません。
もう少し欲しいところではあるのですが、今の株価水準での買い増しはちょっと怖いかなぁといった印象です。
とりあえずはホールド続行しながら、この好調を楽しみたいと思います。
好調すぎて配当利回りが低くなりすぎた場合は、ちょっと手放すことを考えてしまうかも知れせんね。



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