おはようございます、おみそです

7月24日にAT&T(T)が第2四半期決算を発表しました。
予想を上回る部分があるものの、今朝4%以上の下落を見せているところを見ると市場には好感されていないようです。

売上高は予想:$39.39Bのところを$38.99B(-$400M)
EPSは予想:$0.85のところを調整後EPS:$0.91でした。
videonetadd
※2018-2Q決算から引用

ネット上の記事でもRevenues Missとの記載が散見されます。
また、DirecTVの衛星放送サービスの加入者が286,000減少していることにも言及が多いですね。
EPSが予想を上回っているのがせめてもの救いです。
revenue-income
※決算資料を元に作成

売上が下がって利益がそれ以上の割合で減っているなら大問題ですが、利益が増えているならまぁいいかなと個人的には思います。
T-cashFlow
※決算資料を元に作成
(1Q及び2Q決算資料を元に計算してグラフ化)

フリーCFの増加に好感が持てます。フリーCFから配当支出を引いた額も増えています。
四半期配当$0.50に対して調整後EPS$0.91、DilutedEPS$0.81で、比較的余裕があります。

ただ、北米でもいわゆる"Cord Cutting"なる、有料チャンネル視聴でインターネット経由のストリーミングを選択する動向があり、AT&Tもその影響を受けています。
まぁ、この辺は私もAmazonでの動画視聴大好きなので実感があります。
Amazon Prime Video品揃えいいんですよね。ほんと便利です。

タイムワーナー買収で今後どうなるかは誰にも分からないところですが、株価の動向を見る限り、この分野ではあまり楽観視出来ない様に思えます。
私は今のところ買い増し予定なしの保有続行です。
EPSは今のところ余裕ありますし、もう少し見守ろうかと思います。



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