おはようございます、おみそです。

7月19日にフィリップモリス(PM)の決算がありましたね。
EPSが予想:$1.23に対して$1.41で売上が予想:7.53Bに対して7.73Bです。
思ったよりは悪くないじゃん、というのが第一印象です。
とはいっても発表直後のPre-Marketでは4%以上の大幅な下落を見せてくれていました。焦りました。

引っ掛かった点は通期のEPS見通しですね。
予想:$5.15のところを$5.02~5.12という発表をした点が騒ぎのモトです。

ただ、このEPS見通しって実際どうなんでしょうね。
特にPMは決算発表がある度にEPS見通し変えてる気がするので、ワケ分かんないんですよね。
On February 8, 2018, we announced our forecast for 2018 full-year reported diluted EPS to be in a range of $5.20 to $5.35
※2017AnnualReportから引用
its 2018 full-year reported diluted earnings per share forecast to be in a range of $5.25 to $5.40
※2018-1Q決算資料から引用
PMI revises its 2018 full-year reported diluted earnings per share forecast to be in a range of $5.02 to $5.12
※2018-2Q決算資料から引用
むしろ、なんで2018-1Qの決算発表でこんなに強気の見通し出したんでしょうね。
ということで、2018-3Qでもまた変えてくる可能性があります。
Chart
※investing.comから引用

この決算をどう受け取るかというのは、投資家間でも意見が分かれるところかと思います。
実際、決算発表直後のPre-Marketでは爆下げしていた株価が、その日の引けでは下げ幅を大きく縮小していましたし、翌日に至っては謎の大幅上昇を見せています。
市場の反応をどう解釈するか難しいですね。

私は良い決算だったとは思いませんが、今のところは全部ぶん投げるほどの悲観はしていません。
ただ、IQOS等のリスクを低減する可能性のある製品(RRP)が思ったほど伸びていない点は気になります。
RRPs
※各期の決算資料をもとに作成

昨年同期比で大幅に伸びている、という説明が決算資料でよく書かれています。
これは正しいのですが、今年1Qから2Qの間での伸びがパッとしません。むしろ減っています。
本当にグイグイきているのであればもうちょっと伸びて欲しいところですよね。

あとは通期EPS:$5.02~5.12で年間配当$4.56は結構カツカツだなぁという印象です。
これについては下方修正前からカツカツでしたけどね。
先日、減配する夢を見ましたけど現実にならないことを祈ります。疲れているんでしょうかね。

以上を踏まえて、今後の不安はありますが、私は追加ナンピンなしで保有を続けようと考えています。
また、今回の決算もややアレな内容でしたが、もう少し様子見が許されるかと思います。
保有する以上はこれからも応援していくつもりです。

※最後に、喫煙者が身近にいる非喫煙者としての完全な私見
IQOSよりploomtechの方が横で吸われても臭くないから好きです。
吸い応え等をploomtechが改善した場合、IQOSちょっと厳しいかなぁと思っています。
あと、デバイスの開発等を考えずに紙巻タバコだけ売ってた時代の方が楽だっただろうなぁとも思います。


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