おはようございます、おみそです。

7月17日にJohnson & Johnson(JNJ)の第二四半期決算発表がありましたね。
内容は概ね良く、株価も大きく上昇しました。
とはいえ、まだ含み損です。辛いですね。
JNJ-loss
※筆者の損失
growthrate
※2018-2Q決算資料をもとに作成

予想EPS:$2.07に対して調整後EPS:$2.10、売上高は前年同期比10.6%増と順調です。
セグメント別では、JNJの売上の約半分を占める医薬品が好調です。
2018-1Q及び2018-2Qの両方で前年同期比19%以上の売上成長率を見せています。
主力事業において、2期連続で手堅い成長を見せてくれるというのは安心感がありますね。
EPS
※2018-1Q及び2Q決算資料をもとに作成

調整後EPSも2期連続で順調に伸びています。
ただ一方で、調整後ではないEPSはほぼ横ばいです。
売上等のデータをもう少し詳しく見てみると、売上に比べて純利益の伸びは芳しくありません。
売上高純利益率は、2期連続で、前年同期比での減少を見せています。
sales-1Qsales-2Q
※2018-1Q及び2Q決算資料をもとに作成

売上原価及び研究開発費等が増加しているみたいなんですよね。
売上は伸びているんですが、売るための各種コストも増大しており、効率が悪くなっています。
個人的にはこの傾向があまり好きではありません。
市場が好感しているなら気にしなくてもいいのかも知れませんけどね。

総じて良好な決算ではあり、株価も上がって嬉しいんですが、JNJの利益率がこのまま低下を続けるのかについては、今後も気になるので、決算を眺めて行こうと思います。
私は追加買付なしで保有を続ける予定です。



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